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macOS(10.12 Sierra以降)でログを見る

概要

`log`を使う。

リアルタイムで見るなら
`log stream`
過去のログを検索するなら
`log show`

cron

$ log stream --info --predicate 'process == "cron"'
$ log show --info --predicate 'process == "cron"' --start '2017-05-25'

postfix

$ log stream --info --predicate '(process == "smtp") || (process == "smtpd")'
$ log show --info --predicate '(process == "smtp") || (process == "smtpd")' --start '2017-05-25'

指定するprocess名が分からない場合は

$ log show --info --start '2017-11-08' | grep 'xxx'

などとして、process名の当たりをつけて、predicateに指定するといいだろう。

Mac OS XのtopはCPU順でない

Mac OS XのtopはデフォルトがCPU順でない。pidの降順となっている。
ソートを変更するには、

$ top -o cpu

または

$ top -o -cpu

で起動するか、top起動後に、o と入力後、cpu(または-cpu) と入力してReturnキーを押す。

+を付けると昇順になる。

その他のソート可能項目については、man top を参照。

cachegrind.out.xxxxxx が /private/var/tmp に大量に作成されてディスク容量を圧迫

Max OS X (Yosemite) で最近ディスクの空き容量がやたら少なくなっているので、調べてみた。

$ sudo du -sh /*

$ sudo du -sh /private/*

$ sudo du -sh /private/var/*

と調べて行くと、/private/var/tmp が200GBくらいある。
/private/var/tmp を見てみると、cachegrind.out.50526 のようなファイルが大量にあった。
これはXdebugのプロファイラーが出力するファイルらしい。(MacPortsのxdebugを使用している。)
Xdebugはエラー時にスタックトレースを表示したり、(Eclipseが必要だが)ステップ実行でデバッグできたりと便利なのだ。

で、この cachegrind.out.xxxxxx を rm で削除しようとしたら、

$ sudo rm cachegrind.out.*
-bash: sudo: Argument list too long

となって削除できない。
ファイルが多すぎるため、シェルが * を展開すると Argument list too long になってしまうのだ。

find -exec で削除した。

$ cd /private/var/tmp
$ sudo find . -name 'cachegrind.out.*' -maxdepth 1 -exec rm {} \;

200GBくらい空いた。

find -exec については、以前書いた以下の記事を参照してください。
findで検索した結果を削除したりgrepする方法

このままではまたどんどん cachegrind.out.xxxx がたまってくるので、xdebugの設定を変更して、プロファイラーが/private/var/tmp でなく、/tmp に出力するようにした。
(ついでにトレースファイル出力先も /tmp にしておいた。)
こうしておけば、再起動時に削除されるだろう。

/opt/local/etc/php53/php.ini
xdebug.profiler_output_dir と xdebug.trace_output_dir を追加。

[xdebug]
xdebug.profiler_enable=On
xdebug.remote_enable=On
xdebug.remote_host="localhost"
xdebug.remote_port=9000
xdebug.remote_handler="dbgp"
xdebug.idekey=ECLIPSE_DBGP
xdebug.profiler_output_dir=/tmp/ ; プロファイラーのファイル出力先
xdebug.trace_output_dir=/tmp/ ; トレースファイル出力先

Xdebug: Documentation.

iTerm2でoptionキーをmetaキーにする

iTerm2でEmacsを使う時、optionキーをmetaキーとして使用したい。

Preference > Profile > Keys の下の方にある、
Left option key acts as:
Right option key acts as:
で、+Esc を選択すると、optionキーをmetaキーとして使用できる。

ちなみに、Mac OS Xの標準のターミナルの場合は、環境設定 > プロファイル で選択したプロファイルの、「キーボード」タブで、「メタキーとして Option キーを使用」にチェックを入れればよい。