Postfixで転送失敗時にエラーメールが送信者に送信されないようにする

Postfixで、aliasesや.forwardで転送設定した場合に、転送がエラーになると、元の送信者にエラーメールがいってしまう。
これを防ぐ一番簡単な方法は、転送先をsendmailコマンドへのリダイレクトにして、-fオプションでエンベロープ送信者を変更すること。

| /usr/sbin/sendmail -f <エンベーロープ送信者> <転送先アドレス>

のように設定する。

例:

/etc/aliases

foo: foo, "| /usr/sbin/sendmail -f bar xxx@example.com"

sendmailコマンドの-fオプションは、エンベロープ送信者の指定。
エラーメールはエンベロープ送信者(上記の例ではbar)に送信されるので、これで元の送信者にエラーメールはいかなくなる。

エラーメールの送信がループしないよう注意は必要。
上記の例ではbarの転送先が最終的にfooにならないようにする。

[postfix-jp:01469] Re: [Q] .forward で転送失敗のメールを送信者に知らせたくない

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